はじめにお読みください(郵便転送について)

普通郵便物の転送

普通郵便物は週ごと転送(週単位)または月ごと転送(月末締)となります(原則、ご本人確認書類の住所宛)。
郵便物がない場合は事務手数料など一切かかりませんのでご安心ください。

通常郵便転送の事務手数料(週ごと転送)

250g以上は、料金が安いレターパックライトでの発送となります。

郵便物転送
200円
郵便料金は別途実費請求となります

通常郵便転送の事務手数料(月ごと転送)

250g以上は、料金が安いレターパックライトでの発送となります。

郵便物転送
350円
郵便料金は別途実費請求となります

通常郵便転送でお急ぎを希望の方

弊社からの到着お知らせメール確認後、転送にかかる郵便日数を短縮したい場合は、レターパックプラスにて対応いたします。

  • 発送日は通常のカレンダー通りとなります。発送日を早めに変更する場合は、下記転送オプションの「優先お急ぎ オプション」をご検討ください。
レターパックプラス転送
300円
郵便料金は別途実費請求となります

郵便物を写真で確認したい方

郵便物の表裏を写真で撮り、画像をメールで送付いたします。

写真メール
100円
送付後の対応により手数料は別途必要となります

封書の内容をスキャン画像で確認したい方

封書の中身をスキャンで読み取り、画像をメールで送付いたします。

  • ご希望の方は同意書が必要となります。
  • 6枚目以降は1枚につき100円かかります。
開封スキャン(5枚まで)
550円
スキャン画像送信後の対応により手数料は別途必要となります

郵便物の破棄を希望の方

不要なDMなどは弊社にて破棄いたします。

  • ヤマト運輸の溶解処理サービスを利用いたします。
破棄の事務手数料
50円
1通ごとに事務手数料がかかります

普通郵便物の転送フロー(到着お知らせメールあり)

到着お知らせメールを設定されている場合は下記のフローとなります。
※到着お知らせメールなしの方は7~10日ごとに自動転送となります。

郵便物が到着
メールでお知らせ
下記から転送方法をご指定いただきます
  • 通常郵便転送(ご連絡不要)
  • お急ぎ転送(オプション)
  • 破棄
通常郵便転送など各対応

週単位の転送カレンダー

週単位転送は月曜日と木曜日で締め、ウィークリーⅠ・Ⅱ便として週2回郵便物を発送しております。​

週単位の転送カレンダー

月単位(月末締)の転送カレンダー

月単位転送は、月末の曜日により月初の発送するタイミングが異なりますので予めご了承ください。​

月単位(月末締)の転送カレンダー

郵便日数

全国の郵便日数をこちらからお調べいただけます。
日本郵便株式会社Webサイト(https://www.post.japanpost.jp/)

お急ぎで転送希望の場合

弊社からの到着お知らせメール確認後、転送にかかる郵便日数を短縮したい場合は、レターパックプラスにて対応いたします。発送日は通常のカレンダー通りとなります。​

宅配便の転送

1週間に2回の不在票の確認をいたします。確認がとれた時点で不在票追跡番号をメールにてご連絡いたします。
メールに記載の配送各会社までお電話していただき、ご自宅に転送手続きをしてください。

不在票追跡番号連絡の事務手数料
300円
1通ごとに事務手数料がかかります

宅配便の転送フロー

宅配便のお荷物は
不在票で到着
追跡番号をメールで
お知らせ
各宅配便会社に自宅まで
転送依頼
各宅配便会社から転送

対面受取が必要な郵便物(書留、レターパックプラスなど)の転送

1週間に2回の不在票の確認をいたします。確認がとれた時点で不在票追跡番号をメールにてご連絡いたします。
以下の方法で転送、お受取りが可能です。それぞれの料金は以下を参照ください。

  1. 赤坂郵便局コールセンターに電話で転送をご依頼いただき、自宅でお受取りできます。
  2. 弊社スタッフが青山店で受取りを代行いたします。
  3. 赤坂郵便局の郵送窓口でご自身でお受取りいただきます。
  4. 貸し会議室をご予約いただき、ご自身で受取りも可能です。
1)ご自宅での受取り 推奨
300円
不在票追跡番号連絡の事務手数料
2)弊社スタッフの受取り代行
550円
受取り後の対応により手数料は別途必要となります
3)赤坂郵便局の郵送窓口での受取り
300円
不在票追跡番号連絡の事務手数料
4)貸し会議室を予約して受取り
1,000円~
詳細は貸し会議室のページをご確認ください

対面受取が必要な郵便物の転送フロー

対面受取りが必要な
書留などは不在票で到着
追跡番号をメールで
お知らせ
郵便局にご自宅まで
転送依頼
郵便局からご自宅へ転送

転送不要郵便物(銀行口座開設時などの転送不可の郵便物)の転送

1週間に2回の不在票の確認をいたします。確認がとれた時点で不在票追跡番号をメールにてご連絡いたします。
銀行からの書留など転送不要(転送不可)のお受取りが必要な郵便物は、以下の方法で転送、お受取りが可能です。
会員様の殆どか項目1)をご利用されております。それぞれの料金は以下を参照ください。

  1. 赤坂郵便局より会員様のお住いの近くの郵便局まで転送をし、ご自身でお受取りいただきます。
  2. 弊社スタッフが青山店で受取りを代行いたします。
  3. 赤坂郵便局の郵送窓口でご自身でお受取りいただきます。
  4. 貸し会議室をご予約いただき、ご自身で受取りも可能です。
1)お近くの郵便局での受取り 推奨
300円
不在票追跡番号連絡の事務手数料
2)弊社スタッフの受取り代行
550円
受取り後の対応により手数料は別途必要となります
3)赤坂郵便局の郵送窓口での受取り
300円
不在票追跡番号連絡の事務手数料
4)貸し会議室を予約して受取り
1,000円~
詳細は貸し会議室のページをご確認ください

転送不要郵便物の転送フロー

転送不要の書留などは
不在票で到着
追跡番号をメールで
お知らせ
下記から転送方法をご指定
いただきます
  • ご自宅最寄りの郵便局で受取り
  • 弊社スタッフが受取代行
    (オプション)
  • 貸し会議室を予約して受取り
  • 赤坂郵便局で受取り
選択いただいた方法で受取り

転送オプション

転送オプションの詳細はこちらのページからご確認ください。

優先お急ぎ オプション
1,000円
レターパックプラスの代金は別途必要となります​
受取り代行 オプション
550円
受取り後の対応により手数料は別途必要となります
青山店で直接受取り オプション
1,000円
平日の月曜日、木曜日(10時~12時)となります

郵便物の到着確認

郵便物の到着確認したい方
郵便物の到着を確認したい方は、こちらのページからご確認ください。
急ぎで転送したい方
お急ぎで転送希望の方は、こちらのページからご確認ください。
受取代行を依頼したい方
受取代行を希望の方は、こちらのページからご確認ください。
店舗で直接受け取りたい方
受取代行を希望の方は、こちらのページからご確認ください。

急を要する郵便物が予想される場合

バーチャルオフィス経由の転送では、実質1週間~10日以上の日数がかかりますので、以下の方法を推奨いたします。

  1. 差出人にレターパックプラスでの送付を依頼
  2. 差出人に直接自宅に送付を依頼

海外に転送したい方

海外在住所、または一時的に海外に滞在している方に郵便物を転送いたします。

  • EMSでの発送となります。
  • 各国の郵便事情などは変化しますので、必ずご情勢を確認の上お申込み願います。
海外転送オプション
1,000円
EMSの料金は別途実費請求となります

重要な書類について

普通郵便は万が一の郵便事故の際、日本郵便株式会社の郵便約款により補償など一切ございませんので、レターパックプラスでの送付依頼をご検討ください。

封入について

封筒サイズ
ハガキなどは長3型封筒、複数通の場合やA4サイズのものは角2型封筒で封入発送いたします。
封入について
郵便料金のご負担を少なくするため、なるべく小さくまとめてお送りいたします。弊社スタッフが折り曲げ可能の判断をした場合、長3型封筒にてコンパクトに発送する場合もございます。予めご了承願います。
封入内容オーバー
について
上記におさまらない場合や重量が普通郵便より超過した場合、レターパックでの対応やレターパックにおさまらない場合は宅配便にて発送いたします。なお宅配便の発送はすべて着払いとさせていただいております。

転送料金のお支払い方法

毎月1か月分の郵便転送にかかった事務手数料、送料をメールにてご請求いたします。

  • 月末締め翌月のお支払いとなります。
  • お支払いは銀行振込かカード決済をご利用いただけます。

禁止事項

  • amazonなどの置き配は対応しておりません。万が一届いた場合は1点につき事務手数料(1,000円)および着払いにて転送いたします。
  • 郵便局に個別に転居届(郵便物等の転送のための届出)の提出は、原則禁止しております。届出された場合は強制退会となりますのでご注意ください。
※価格はすべて税別表示となっております。
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